八代市議会 2017-02-27 平成29年 3月定例会−02月27日-01号
次に、漁業では漁協及び漁業者を初め生産業者が取り組まれる水産振興策やブランド化等による水産物の高付加価値化や6次産業化など、そのソフト事業を支援するとともに、漁業環境を整えるため藻場造成、魚礁設置を実施してまいります。 次に、政策の第2項目めとして、地の利を生かした戦略で経済の浮揚と雇用・にぎわいの創出を図ります。
次に、漁業では漁協及び漁業者を初め生産業者が取り組まれる水産振興策やブランド化等による水産物の高付加価値化や6次産業化など、そのソフト事業を支援するとともに、漁業環境を整えるため藻場造成、魚礁設置を実施してまいります。 次に、政策の第2項目めとして、地の利を生かした戦略で経済の浮揚と雇用・にぎわいの創出を図ります。
それから、保護者、市民への漁業環境保全に関する啓発にもつながると思います。 先人の言葉に、知識は本の中、知恵は生活体験の中という教えがあります。児童生徒の人間性の形成を図るためにも、教育外での体験活動を行う必要があるのではないでしょうか。
水産業分野につきましては2点、経営基盤の強化に向けたノリ養殖業の協業化、また漁業協同組合が行う漁業環境保全施設設備導入への支援等を挙げさせていただいております。 続きまして、7ページでございますが、基本施策と事業の方向性ということで、4ページにございました体系図に合わせて事業の方向性をお示しさせていただいているところでございます。
水産業分野につきましては2点、経営基盤の強化に向けたノリ養殖業の協業化、また漁業協同組合が行う漁業環境保全施設設備導入への支援等を挙げさせていただいております。 続きまして、7ページでございますが、基本施策と事業の方向性ということで、4ページにございました体系図に合わせて事業の方向性をお示しさせていただいているところでございます。
議第161号「平成24年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、 一、水産資源回復基盤整備交付金事業について、昨今、本市における漁業就業者数や漁業生産量の減少が見られる状況から、水産資源の回復及び漁業環境整備を目的とした事業主体の取り組み支援するため、県並みの補助率に引き上げるとともに、有明海沿岸地域における広域的な水産振興策について、さらなる研究を求めたい。
議第161号「平成24年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、 一、水産資源回復基盤整備交付金事業について、昨今、本市における漁業就業者数や漁業生産量の減少が見られる状況から、水産資源の回復及び漁業環境整備を目的とした事業主体の取り組み支援するため、県並みの補助率に引き上げるとともに、有明海沿岸地域における広域的な水産振興策について、さらなる研究を求めたい。
しかしながら、この10年の間に諫早湾干拓と潮受け堤防の建設に代表されるように、有明海の急激な漁業環境の変化に伴い、もともと閉鎖的な海域で陸からの影響を受けやすいという有明海の特徴も相まって、漁業者の暮らしが大きく破壊されてきました。
本市におきましても「豊饒の海 有明海」を再生し、将来にわたって維持していくため、有明海漁業環境の悪化に対する調査等の実施を要望してまいりたいと思いますので、議員の御理解をよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(竹下幸治君) 11番 前田正治君。 [11番 前田正治君 登壇] ◆11番(前田正治君) 新庁舎についてであります。
また、アサリなど、採貝漁業環境の基盤づくりとしまして、昨年度、国、県の補助事業により、長洲海岸沖での覆砂事業を実施し、その成果としまして、天然アサリの稚貝が確認されております。このため、今年度も県と連携しながら、地元海岸の砂を活用した覆砂事業を継続してまいります。
年度長洲町公共下水道特別会計補正予算について 議案第5号 長洲町学校給食共同調理場設置条例を廃止する条例の制定について 議案第6号 長洲町一般職の職員の給与に関する条例等の特例に関する条例の制定について 議案第7号 長洲町水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例等の一部を改正する条 例の制定について 議案第8号 長洲町後期高齢者医療に関する条例の制定について 議案第9号 長洲町漁業環境保全創造事業
また、アサリ等採貝漁業環境の基盤づくりにつきましては、長洲海岸沖での覆砂事業の実施に向け、国・県・漁協と連携を図りながら取り組んでまいります。 内水面漁業の振興につきましては、金魚養殖経営者の高齢化、後継者不足等の課題が指摘されており、引き続き生産モデル池を活用した振興策を長洲町養魚組合と連携をしながら検討してまいります。 4点目は、快適な生活環境づくりについてでございます。
関する条例の制定につい て…………………………………………………………………………………………85 議案第7号 長洲町水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例等の一部を改正する 条例の制定について……………………………………………………………………95 議案第8号 長洲町後期高齢者医療に関する条例の制定について………………………………96 議案第9号 長洲町漁業環境保全創造事業
市長の所信表明で、不知火町松合地区に計画されていました漁業環境排水事業は中止することといたしましたとあり、代わりに合併浄化槽で整備いたすことに決断いたしましたとあります。三角町では、塩屋地区、浦地区、宮崎地区で農業集落排水で整備されています。また他の地区はどのような進捗状況か、答弁をお願いしたいと思います。 ◎土木部長(土村千佳雄君) 16番、松下議員の一般質問にお答えいたします。
また、漁民の森も今後続けていただき、保護者、市民への漁業環境保全に関する啓発活動をよろしくお願いしておきます。 学校週5日制が始まってから、学校外活動という言葉をよく耳にします。知識は本の中、知恵は生活体験の中にという言葉があります。知識は本の中、知恵は生活体験の中であります。児童生徒の人間形成を図るため、教育は学校外で行う必要があります。
これは,行政は宇土市,富合町,熊本市,この2市1町が構成メンバーでありまして,あと漁業組合が網田漁協,住吉漁協,川口漁協,海路口漁協,畠口漁協と,この5つの漁業組合と,2市1町で緑川河口域連絡協議会というのを作っておりまして,特にこの中ではノリ,アサリ等の良好な漁業環境をつくっていく。
◎谷崎巧 首席農林水産審議員兼水産振興課長 ヘドロの指導方針というんですか、有明海の砂、砂利の採取につきましては、平成14年度の特別措置で、有明海及び八代海再生に向けた計画の中で、県の方針としては、漁業環境への影響を考え配慮して削減の方向というふうに言われております。
◎谷崎巧 首席農林水産審議員兼水産振興課長 ヘドロの指導方針というんですか、有明海の砂、砂利の採取につきましては、平成14年度の特別措置で、有明海及び八代海再生に向けた計画の中で、県の方針としては、漁業環境への影響を考え配慮して削減の方向というふうに言われております。
1点目、球磨川河口の漁業環境のあり方と水質汚染について、2点目、観光漁業における三ツ島の浮き桟橋整備方について、3点目、高島公園の多目的運動公園としての整備方についてでございます。3点目については再登壇といたします。 それでは、1点目の、球磨川河口漁場環境のあり方と水質汚染について質問をいたします。
特に、それから環境問題では、地下水の環境問題を調査の対象にすべきではないかとか、あるいは八代海の環境に大きく影響する──これは漁業者の関係から述べられましたが、現在でも非常に八代海の漁業環境悪化をして漁業が不振であると、さらにこの荒瀬ダムがどういう影響をするのか、当然この八代海の環境問題も大きな課題であると、球磨川河口までの環境調査を含めてやってほしいと、こういう強い意見が出ております。
それから、有明海の環境と申しましょうか、漁業環境の回復ということで、第三者委員会を実質的に引き継いでおります有明海・八代海総合調査評価委員会というのが、今度、環境省のほうに設置されまして対応されているということで、大きくいきますと、この3つの機関がそれぞれ対応し、そして又、いろんな調査が国・県調整のもとに対応されていくということで、我々はその対応のもとに、各自治体もやっておるところでございまして、本年